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『ラボ型開発リソースクラウド』とは オフショア開発で失敗しない 未来型ラボ開発です 日本国内での開発および制作作業は年々厳しくなってきています。国内需要の飽和から価格競争が激化し、作業費の単価は下がる一方です。開発/制作会社はコストを下げるため、国内より単価の安い海外での開発拠点を求めるようになってきています。クライアント様側も同様に国外の安い開発会社を求めていて、今オフショア開発が大きく注目されています。 しかし、注目されている反面、未だにオフショア開発は、『安かろう悪かろう』、『実際にやってみたはいいものの結局うまく回せなかって、コストメリット以上の手間がかかっている』などの問題を抱えている企業も多いのが実情です。 弊社ではラボ型開発リソースクラウドというオフショアラボ型開発のサービスを提供することによって、オフショア開発の基盤を、開発/制作会社、クライアント様両方に提供しています。 失敗したくない！

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現地法人の設立 現地法人の設立 オフショア開発の一番多いパターンが現地法人の設立です。ですが、よく考えてください。 ・巨額な初期投資が必要 ・日本以外でも雇用が発生（固定コスト） ・異文化での人材教育が必要 ・現地法人自体のランニング費用が必要 ・言語間のブリッジ要員が必要 等の本業とは無関係な手間が大幅に増えます。

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アウトソーシング アウトソーシング 次に人気なのが、既存の現地法人にアウトソーシングによる業務委託をすることです。しかし、国外企業に日本の営業時間を意識したり、日本側の営利を真に理解して貰うことはほぼ不可能です。見積や作業依頼のたびに時間がかかり、納期や人員確保も思い通りにならないことも多々有ります。また、あくまでも外注先としての関係性なので、実際に機能し始めた後に金銭的なトラブルが発生したり、突然契約を解除される等の不安要素が常に付きまといます。

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ラボ型開発

ラボ型開発

そんな２通りのやり方の美味しいところ取りをしてしまったのがラボ型開発です。ラボ型開発はオフショアのアウトソーシングなのに、専属のリソース（人員）が確保できるシステムです。開発/制作会社にとってはプログラマーやデザイナーの補充に使用できます。ウェブ運用をしているクライアント様にとっては制作やサイトの運用人員を日本で雇うよりも安く確保できます。 ラボ型開発がやりたい！ 『ラボ型開発リソースクラウド』の特徴 弊社が提供する『ラボ型開発リソースクラウド』では下記のような特徴があります。 必要人員のマッチング 弊社ではベストな人材を提供するために、クライアント毎に開発内容をヒアリングした上で最適な人材を確保します。なので、『ありものの提供』ではなく実際に自社で採用した場合と同じような柔軟さがあります。また、予定している作業に必要なスペックの人員を募集するため、精度の高い人員マッチングが可能となります。 『チェンジ』制度 当たり前ですが、クライアント様にとってメリットのない人員は意味がありません。ラボ型開発リソースクラウドでは、最初の６ヶ月は試用期間として人員の交換やキャンセルをすることが可能です。もちろん、人員交換中に発生するダウンタイム（非稼働期間）には運用費は発生いたしません。 ブリッジの提供 ラボ型開発リソースクラウドで運用する人員は全て英語でのコミュニケーションとなります。オーダー側で英語での指示や管理ができる場合は直接指示していただけます。英語ができない場合でもご安心ください。弊社側でブリッジ要員として日本人エンジニアをご用意しています。日本人ブリッジに関しても役割に応じて翻訳/通訳程度、コンサルティング付きブリッジ、およびフルコミットの３段階が選択できるようになっています。

セブでの開発

セブ市はフィリピンの中でも第二の経済都市です。日本人にとってはリゾート地として印象深いセブですが、実際の市内は通常のビジネス都市です。フィリピンは経済状況も安定していて、セブは特に治安も悪くなく多くの労働人員を毎年排出しています。マニラより人材の単価も安く競争率も低いため、離職率も低く安定した雇用が可能です。 オンサイトが可能 ラボ型開発で確保した人員は通常インターネット上でのメール、Skypeやその他コミュニケーションツールおよびに専用直通サポート電話（日本国内電話番号）にて運用していただきますが、希望がある場合は弊社の開発拠点に直接来社していただき指示していただく事も可能です。これによってセブやマニラからのニアショア開発あるいはフィリピン内でも自社での雇用リスクを回避する事が可能です。 人員の引取り可能 将来的にセブで開発会社を設立する予定の方にもラボ型開発リソースクラウドは有用です。ラボ型開発リソースクラウドを使用された方は、契約終了後にアサインされていた人員の引取りが有料ではありますが可能となります。それによりフィリピンでの起業に不安があるような場合、お試し感覚でローカルスタッフを使った開発作業を行う事が可能となっています。つまり、１年等のラボ型開発リソースクラウド使用にて社内の体制も組み上げ、フィリピン人の性格や文化を理解てから今まで使用した人員を抱えた現地法人の設立をする事が可能です。 もっと知りたい！

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セブ視察ツアー セブへは日本各所から直行便の飛行機が飛んでいて、約４時間程度で来る事が可能です。オフショア初体験、あるいは海外でのラボ型開発に不安な方は事前に弊社で行う視察ツアーに参加することが可能です。ツアー内容は下記になります。 * セブ市内案内 * セブで起業されている企業の視察 * 現地エンジニアとの交流会 * 現地物件ご案内

* セブ観光

視察ツアーの申込みをする セブでの参考職種 ウェブプログラマー(PHP) アプリプログラマー(Android) アプリプログラマー(iOS)

デザイナー

コーダー

とにかく、考えてみることである。 工夫してみることである。そして、やってみることである。失敗すればやり直せばいい。

- 松下幸之助

まだ迷ってますか？ 弊社は東京にもオフィスがあります。東京近郊、あるいはセブ近郊であれば弊社の営業担当があらゆる疑問点や懸念点にお答えすることが可能です。まずは無料でご相談ください。 まずは相談する！ 下記はラボ型開発の参考構成です。

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アプリ開発

アプリ開発

・ブリッジ１名

・Android PG２名

・iOS PG２名

クライアント様側で詳細設計までを作成いただければ、プログラマーを複数名体制で配置し、生産力を上げることが可能です。

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システム開発

システム開発

・ブリッジSE１名 ・ウェブプログラマー２名 自社でシステムを運用している、あるいは開発したいが自前でプログラマーを管理できない場合、この構成で開発から運用までを賄えます。システム設計にお困りの場合は別途で弊社が受託案件として設計までを担うことも可能です。

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コーディングラボ コーディングラボ ・ブリッジ１名 ・コーダー複数名 自社でデザインまでができる場合、コーディング作業を丸々ラボに任せてしまえば大量のコーディング案件をこなすことが可能です。 とりあえず概算見積を！ Copyright 2021 InfinitePoints Philippines Inc. - All rights reserved.

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